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PAOSの基本姿勢

受け手発想での知的美的サービス業

「デザインを活かして企業や社会にいかに貢献できるか」
PAOSのCI,理念開発,ブランド戦略等は、
「知的美的経営主導の確立」が目標です。


私たちは、常に創造者であり続けることを目指し、それを基本姿勢としてきました。そして、創造とは何かを考え提案し続けたいと考えています。既存の価値体系を超え、他には無い有用な新しい価値観をクライアントに提案していくことこそ、私たちのビジネスの基軸です。

そのため、社内では「THINK CREATIVE=今考えていることはもう古い」をスローガンに掲げています。

企業は、いずれも厳しい競争原理の渦中に置かれています。従って、挑戦し成功する以上に失敗しないことが重要となります。そのためにはまず、クライアントから求められていることの本質は何か、クライアントが成さねばならないことは何かを明確に把握し、それを分かりやすいコンセプトやディレクション指針として提案し、賛同を得て具現化していきます。

クライアント自身が社内で気づかないコンセプトは、その企業の潜在的可能性であることが多く、PAOSが自ら受け手発想を以て依頼企業が必要とする将来指針を見出し得た時、多くの場合、そのプロジェクトの成功の見通しが半ば立ったとも言えます。こうした独自の知的美的経営軸の提案で、PAOSは常に自らの新しい存在価値や事業価値を構造的に創造しているのです。

PAOS CIコーポレートブランド戦略パラダイム
PAOS CI戦略デザイン構造

■常に全体観を持ち、知的美的視座からトータルバランスを重視し起爆牽引していく。

PAOSでは、クライント(依頼主)からのご要望や状況に応じた提案・コンサルティングをデザイン戦略を軸にトータルに実施しております。CIやブランド戦略の導入や見直しをご検討の方は、どうぞお気軽にお問い合せ下さい。


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